貸金業法の改正に伴い、消費者金融などの※貸金業者から借入を行う際、基本的に「年収を証明する書類(収入証明書類)」の提出が必要になりました。
※貸金業者には、銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫などは含まれません。
下記のどちらかに当てはまれば、収入証明書類の提出が必要となります。
- ある貸金業者から50万円を超えて借りる場合
- 他の貸金業者から借りている分も合わせて100万円を超えて借りる場合
そこで、今回はテレビCMでおなじみの大手消費者金融の収入証明書の提出が必要な場合に絞ってご紹介します。
アイフルで収入証明書の提出が必要な場合
- アイフルのご利用限度額が50万円を超える場合
- アイフルのご利用限度額と他の貸金業者からのお借り入れの合計額が100万円を超える場合
- 前回収入証明書をご提出いただいて3年以上経過している場合
※収入証明書を提出していない場合、キャッシングサービスを一時停止されることがあります。
アイフルの特長や貸付条件等の詳しい内容は、
→『アイフル詳細ページ』
でご確認ください。